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ミステリー 謎解きですか~。ふむ~。 →こうして考えている間に…次の犠牲者が~。 →ん~、こんなトリックだったんですねぇ。 →トリックって~難しくできてますねぇ。 -- (名無しさん) 2013-05-17 13 27 28 ラブストーリー まったりゆったり、映画を見ましょう。 →落ち着いて、落ち着いて…上手く行きませんねぇ…。 →とてもいいシーンです~。 →これからもず~っと2人が幸せだといいです。 -- (名無しさん) 2013-05-17 13 29 25 ミステリーホラー どんな内容なのか~ワクワクしますね~ →わあ~次々に人が~…。 →やっと犯人と直接対決ですねぇ。 →まさか犯人が助手だなんて…人は見かけによりませんね~ -- (名無しさん) 2013-05-17 14 45 50 ファンタジーアクション ドラゴン・・・それが物語の鍵なんですか? →これがドラゴン・・・おっきいですねぇ。 →ドラゴン・・・負けちゃいましたねえ・・・。 →先生、ドラゴンにはどこに行ったら会えますか~? -- (名無しさん) 2013-05-17 15 55 50 ファンタジーアクション 魔法学校ですか~、【一人称】も行ってみたいですねぇ。 →【一人称】も、ここに通ったら魔法を使えるようになるんでしょうか~? →主人公と敵さんには、こんな因縁があったんですねぇ・・・・・・。 →とっても面白かったです~。続きがあるなら見たいですねぇ。 -- (名無しさん) 2013-05-17 15 59 38 男性店員一押し えへへ~、これでもアクション映画は沢山見てるんです~。 →・・・・・・あんなところにいて風邪とかひかないのかな~? →増援なんて卑怯です~・・・。でも敵も必死なのかなぁ? →スリルがあると臨場感も違いましたねぇ。 -- (名無しさん) 2013-05-17 16 03 35 女性店員一押し 暗い雰囲気がしますね~。 →こんなことじゃ~好きになってもらえませんよぉ。 →顔が原因なのはかわいそうな気もします~。 →怪人さんのお部屋・・・あのあと誰かが掃除したのか気になりますねぇ。 -- (名無しさん) 2013-05-17 16 07 49 ミステリーホラー とても有名な映画ってほんとですか~? →先生、第六感って何ですか~? →・・・うわあ・・・見てて辛いですねぇ・・・。 →すごいラストでしたねぇ。 -- (名無しさん) 2013-05-17 19 14 25 男性店員一押し 怖いのとかはダメなんです~。 →アクションも良いし内容も面白いんでとっても楽しいです~。 →よくある展開ですね~でも俺嫌いじゃないです~キリリッ! →周りの仲間の人柄も良かったです~良いキャストさんばっかりでしたねぇ。 -- (名無しさん) 2013-05-18 15 16 21 ↑更新 -- (名無しさん) 2013-05-18 23 21 26 ラブストーリー 先生と2人でまったり…こういう過ごし方もいいですねぇ。 →ややや…どうしてこんなにすれ違っちゃうんでしょう? →2人とも、おめでと~。 →これからは、2人とも幸せですね~。 -- (名無しさん) 2013-05-19 07 50 48 ↑更新しました! -- (名無しさん) 2013-05-19 16 21 31 〈海賊一押し〉 内容がいっぱいだぁ。 →ラストはどうなるのかな~楽しみです~♪ →終わっちゃった~。なんだか物足りないよ~…。 →次回作もぜっーたいに見ましょうね! -- (名無しさん) 2013-05-21 13 25 20 〈男性店員一押し〉 怖いのとかはダメなんです~。 →アクションも良いし内容も面白いんでとっても楽しいです~。 →よくある展開ですね~でも【一人称】嫌いじゃないです~キリリッ! →周りの仲間の人柄も良かったです~良いキャストさんばっかりでしたねぇ。 -- (名無しさん) 2013-05-21 13 34 54 ↑すみません!!既出でした。 -- (名無しさん) 2013-05-21 13 38 03 〈ラブコメ〉 この映画は【先生】先生のお気に入りなんですか~? →【一人称】と一緒だと楽しめませんか~? →おぉ~ふむふむ…なるほど~。 →【一人称】も、【先生】先生にお花持っていったら喜んでくれますか~…? -- (名無しさん) 2013-05-21 13 45 19 ◆◆◆↑更新↑◆◆◆ -- (名無しさん) 2013-05-21 21 12 17 ホラー スリルなんていらないです~。 →これ逃げ切れるんでしょうか~…。 →なんだか気になる終わりでしたねぇ。 →【一人称】じゃ~あの人に捕まっちゃいそうですねぇ。 -- (名無し) 2013-05-21 22 19 38 ホラー ホラー映画~ですか…。 →わ~、追いかけてきます~。 →やっと、クライマックスですねぇ。 →怖~い映画でした~。 -- (名無し) 2013-05-21 22 46 45 ミステリーホラー このオトコの人がユウメイな俳優さんなんですか~? →先生~七つの大罪ってなんですか~? →うわあ…痛そうですねぇ…。 →迫真の演技…でしたねぇ。 -- (名無し) 2013-05-21 23 58 16 ★★↑更新↑★★ -- (名無しさん) 2013-05-22 21 07 15
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自宅 公園 繁華街 ゲーセン パチンコ屋 図書館 美術館 禁断の洞窟 自宅 親父(朝昼夜)-エンディングへ 母(昼)-交換できない 姉(夜)-交換できない テレビ(心2) ベッド(1ターン進む) 公園 男の子(朝昼)―子供銀行券・ガムテープ 若い男性(昼夜)―ちり紙・輪ゴム おじいさん(朝昼)―新聞紙・うがい薬 おばさん(昼夜)―キャンディー・植木鉢 素敵な女性(夜)―ビー玉・キーホルダー 男の人と会話(心2) 男の子に輪ゴムをあげる(心2) 鉄棒(体5) 木(心2) すべり台(心2) 素敵な女性との会話(ダイヤの指輪でプロポーズ) 今晩は また会いましたね この公園が好きなんです 運命的なものを感じますね 風邪ひかないようにね 僕も会えるのが楽しみです 繁華街 コンビニ前若い男性(夜)―スコップ・サングラス 手前若い男性(昼)―つるはし・プリンター 手前若い女性(朝昼)―五寸釘・灰皿・何かの原石 メイド(昼夜)―-ねこ耳・同人誌・メイド服 女の子(朝)―サインペン・鉢巻 おじさん(朝昼夜)―スケッチブック・絵の具セット 奥若い女性(朝昼)―ろうそく・サンダル おばさん(昼)―CD-R・マンション・豪邸 手前コンビニ(心2) 手前若い女性にサングラスをあげる(技5) おもちゃ屋(体5) CDショップ(心2) スポーツ用品店(体5) 本屋(心2) メイドとの会話 うむ 今帰ったぞ 肩をもんでくれないか(体3) マッサージしてくれない?(体5) 食いすぎだ食いすぎ!(技5) 女の子との会話 お兄さんと呼びなさい もうおじちゃんでいいや おじちゃんでーす(体2) ゲーセン 男性店員(朝昼夜)―花瓶・毛糸の手袋・マイク 上ゲーマー(昼夜)―アイドルの生写真・聖書 右ゲーマー(朝昼夜)―熊の置物・ビデオデッキ・次世代ゲーム機 カウンター前オタク(昼)―ボール・エッチな本 若い男性(昼夜)―ヌンチャク 自販機前オタク(朝昼)―映画のパンフ・萌えフィギュア(バトル有)・タロットカード 男の子(朝昼)―グローブ・マフラー・小さな化石 両替機(心2) 格闘ゲーム(心2) シューティングゲーム(技5) マージャンゲーム(技5) 自販機(体5) メダルゲーム(心2) 右側のオタクにゲームを渡す(心2) カウンター前オタクとの会話 うむ 萌えないはずがない コスチュームがいいよね~ フーたんのCD買ったよ 子供モコリンっしょ(心2) パチンコ屋 自販機前若い男性(朝)-トランプ・ギター・手品セット 台前若い男性(朝昼夜)-腕時計・すごいエッチな本・PC おばさん(朝昼夜)―花束・銀の指輪(強制バトル有) 若い女性(昼夜)-電子辞書・原付 女性店員(朝昼夜)-香水・謎の設計図 おじさん(朝昼)―枝切りばさみ・液晶テレビ おじいさん(朝)-絵画(バトル有) パチンコ(心2) ベンチ(心2) カウンター(心2) おばさんとの会話 もうすぐ来ますよ もう少し辛抱しましょう! よっしゃ!来た!! おばさんの実力ですよ(技5) 図書館 図書館司書(朝昼晩)-悪魔の契約書 女の子(朝昼)-着ぐるみ 若い男性(夜)-ヒーローセット おじいさん(朝昼夜) 若い女性(昼夜)-ブランドバック おばあさん(朝昼夜)-馬主の権利・油田 謎の男(朝昼夜)-交換できない 純文学(心2) 小説(心2) 哲学(心2) 図書館司書との会話(銀の指輪でプロポーズ) 文学全集を探してるんだ 実用書を探してるんだ 本が好きなんだ お蔭で本が好きになったよ 若者こそ本を読んで欲しい いい本がたくさんあるね 君に会いたくて… 美術館 若い女性(朝)-ルビーの指輪(強制バトル有)・毛皮のコート・エクスカリバー 若い男性(朝)-恐竜の化石 おじさん(昼) 男の子(朝) 館長(朝昼)-牧場 謎の男(夜)-交換できない 館長との会話 芸術はバクハツですね! 世界で有名な女神像ですね ここに来ると落着きます 館長は分かるんですか?(技5) 禁断の洞窟 ※悪魔の契約書でエンディング闇の帝王を迎えた後、美術館の怪しい男に話しかけると行ける。 ボディビルダー(朝昼夜)-黄金のクリップ・映画出演の権利・自家用ジェット 魔女(朝昼夜)-交換できない 魔女との会話(ルビーの指輪でプロポーズ) ニートっす ニートですから 魔女に悪い人はいませんよ 話してると面白いんで 我はニート!封印解除!! 顔色が悪いですよ
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スキキャラクエスト5 (11~19まで→☆) スキキャラクエスト5 その20 スキキャラクエスト5 その21 スキジストさん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5 その22 スキ仁くん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5 その23 スキキャラクエスト5 その24 スキツキくん、スキツミさん、スキサドさん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5 その25 スキアカさん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5 その26 スキシノちゃん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5 その27 スキキャラクエスト5 その28 スキキャラクエスト5 その29 スキキャラクエスト5 その30 スキキャラクエスト5続き→☆
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プロフィール 凡例 2軍投手育成コーチ 115 1957/6/11 180/83 右右 徳島
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パロディ4コマ漫画 スキキャラクエスト5 (20~30はこちら→☆) スキキャラクエスト5 その31 スキキャラクエスト5 その32 スキキャラクエスト5 その33 スキキャラクエスト5 その34 スキキャラクエスト5 その35 伝説の餅と並ぶほどの強度を持った伝説のフィナンシェ(違 スキキャラクエスト5 その36 スキキャラクエスト5 その37 スキキャラクエスト5 その38 スキヲちゃん、スキーティーちゃん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5 その39 スキキャラクエスト5その40 スキッドさん、スキみゅうちゃん、スキまささん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5 その41 スキ473さん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5続き→☆
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【作品名】銀魂 【ジャンル】アニメ 【名前】近藤勲 【スペック】江戸幕府特殊警察『真撰組』局長 29歳独身 ゴリラ顔の侍 【変態属性】ストーカー 【変態性の詳細】 ○スナックで知り合った女性店員Tさん(11歳年下)に一目惚れし、ストーキングする。 ○あらゆる方法でTさんをつけ回し、家屋内にたびたび侵入。八百屋の野菜の山の中、メシ屋のテーブルの下、電柱の上、果ては映画館の スクリーンの中にまで入り込み求婚する。そのしつこさは、Tさんの夢である道場の復興もほっぽらかしてレーザー砲付きの静止衛星を 買って、コイツを迎撃してしまうほど。 ○水に潜りTさんの水着姿を盗撮する。参戦済みの主人公も似たようなことをやっていたが、此奴はアニメ開始からずっと水中に潜伏していた。 ○露出狂でもあり、何かといえばすぐ素っ裸になる。 ×しかしTさんが下着を盗まれた際には激怒しており、警官だけあって絶対に『一線』は越えない。その点はストーカー仲間の巨乳忍者も 見習うべきだと思うぞ。 【簡易テンプレ】露出狂ストーカー警官。 参戦vol.1 82 vol.1 93 名前:67[sage] 投稿日:2012/07/14(土) 15 14 01.07 ID z9W6pjsx 近藤勲:ゴリラストーカー 直接手は出さないので緒方愛梨の上。神楽の前で裸になっても全く反応してなかったし 当真大河>近藤勲>緒方愛梨> 115 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/20(金) 18 59 58.18 ID EtE6yEc/ 114 近藤は黒子や早苗よりはまともだと思うんだが。変態ストーカー四人衆の中では唯一対象者本人に手出ししてないし。 116 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/20(金) 19 31 48.94 ID icHFFX/K 115 俺が考察したわけじゃないから何とも言えない 露出狂でもあるらしいから、そのせいか? 117 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/20(金) 21 27 20.82 ID jU15ZsTp 妙の前で普通に全裸になってたりしてたしな ウイルスの回とか 118 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/20(金) 21 41 38.61 ID EtE6yEc/ 115 フム…。 白井黒子:御坂の前で全裸を晒し見せつけ殴り倒される 長月早苗:特になし 緒方愛梨:佐藤にパンツ見せようとして逃げられる 似たようなもんじゃなイカ
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#blognavi おひさしブリーフ! サッカーやったらアバラ骨の5番目ポッキリ折れました^^ モンブラン参上! 「へそ!」をすっかり忘れていたw これから2つ!話をする! 【PC編】 今年に入ってすぐPCが壊れてしまいまして・・・ コタツの上で温めていたせいなのか・・・ エロ動画を不正にダウンロードしたせいなのか・・・ ホコリのせいなのか・・・ 友達がふざけて内部にヤキソバを入れたせいなのか・・・ エロ動画のウイルスなのか・・・ やっぱりそうなのか・・・ PC専門店でPCを見ていたときのことである 「店で買うとなるとやっぱたけーな^^;」 そう思っていると キレイな女性店員が近寄ってくる・・・ 女「パソコンお選びでしょうか?^^」 も「あぁ・・・はい・・・^^;」 もうすでに勝敗はついていた・・・ 女「このノートパソコン、イーモバイルに加入すると安いんですよ~^^」 も「こんなに値引いてくれるんですか?^^;」 女「今しかやってないキャンペーンなんですよ~^^」 も「ちょっとデスクトップの方で探してまして^^;」 翌日・・・・・・・・・・ オレはノートパソコンを買い、店を出ていた どうせならデスクトップがよかった・・・ ノートパソコンのモロさはRS時代によく聞いていたからだ・・・ しかも、やたら機能が良い・・・ ブルーレイとか、2番組同時録画とか、他は忘れたが まぁ持ち運びに便利だしいいかw エロ動画も普通に見れるし^^ 【オーストラリア旅行前日編】 いきなりだが、明日オーストラリアに行く 卒業旅行ってやつですw 今、夜中の0時 「はやく寝とけ!」 と思うかもしれないが、これはワナだ! 飛行機の中・・・10時間・・・ 寝ないと暇過ぎてやばいでしょw 「友達と話すとかゲームとか」 飛行機の中ってゲームしていいの? 友達は話してもつまらんし(特にソルジャーって人^^;) だから寝不足で行こうと思う! あと持ち物なんだが・・・ 何が必要? パスポートと金があればいいとか言ってたから(ソルジャーって人が) 何も用意してないぞ? ダイジョブかね~ 一応日焼け止めクリームだけは持って行こうかな 天上の中でお土産欲しい人はコメントしといてね~ もう遅いと思うが^^ まぁ最近はこんな感じです みんなは元気にやってるのかな? おつかれSUMMER^^ スペル合ってる?w カテゴリ [いろいろ] - trackback- 2010年03月10日 00 24 10 #blognavi
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おうち de シネマイベント会話のネタバレを含みます。 編集、情報のご協力お願いします。 行動中 こ、怖い映画はやめてくださいね?うわあぁっ!…あのホラー映画のポスター、心臓に悪いです…。いいなあ・・・外国の街で、【先生】さんとこんなふうに歩けたら…。あの、このDVD…借りてもいいですか?楽しくなるような映画が見たいです。 すれ違い 面白い映画を教えてくれませんか? 知らない映画がいっぱいあるって楽しいですね! ホラー映画って、棚を地下にしておいて欲しいです…。 DVD観賞 こ、こわいのだけは…。 泣いてもいいように、今のうちに近くにティッシュを…。 →こんなにうまくいかないなんて…【一人称】の方が悲しくなっちゃいました…。 →ティ、ティッシュ…涙が…ううっ…。 【一人称】…感動して泣いちゃうかもです…。→ああっ、もう少しでうまくいったのに…。 →ぐすっ…ぐすっ…ずびびっ。 →見終わっても…涙が止まらない…ううぅ…。 ラブストーリー…これなら【一人称】でも安心して見られそうです。 →この2人、本当にハッピーエンドになるんですか?心配です…。 →こんなに泣いて…すみません…ぐすっ…涙が、止まらなくて…。 →ううっ…2人が幸せになってよかったよぉ…。 いっぱい笑いましょうね!→始まってから、ずっと笑ってるかも…あははっ! →もしまた泣きそうになったら、この映画を思い出したいです! →笑ったあとって気持ちがいいですね。 楽しいお話は大好きですっ。→すっごく笑える映画ですね!→ずっと毎日こうやって、笑っていられたらなあ…。→こうしていつも笑っていたいです。 笑いすぎちゃったらごめんなさい。→ははっ…はははっ…楽しいです! →笑顔になるっていいですね! →笑顔になれるって幸せです。 これ、面白そうなお話ですね! →あはははっ!今の顔、面白かったですね! →ふふっ…面白いですね! →すっごく面白い映画でした! が、頑張って見ます…。→ほ、本当にまた予告通りに被害者が出るんでしょうか…怖いです…ううぅ…。 →そんな理由で事件を起こすなんて…悲しすぎます…うぅ…。 →もっと、加害者の話を聞いてあげる人はいなかったのかな…ぐすっ…。 ひょ、ひょっとして、誰かが死んだりしちゃいますか…? →ひっ!被害者の人、なんて恐ろしい顔…ぐすっ…。 →トリックは、そうやって作られてたんですね…。 →トリックの裏に、あんな悲しい事情があったなんて…うぅ…。 こ、怖くないといいなあ…。→うっ…ぐすっ…怖いです…。 →犯人にそんな事情が…?か、かわいそう…!…ぐすっ…ううっ…。 →被害者も加害者も、違った意味でかわいそうです…。 もし【一人称】に魔法が使えたら、おっきいお城を出して、【先生】さんと暮らしたいです! →あははっ、あの弟子の魔法使い、薬の入った鍋を頭からかぶっちゃいましたね。 →うわわっ、制御できなくて大変なことに…! →杖のひと振りで元通り…やっぱり魔法ってすごいなあ…。 魔法がある世界って、毎日楽しそうですね。 →うわあ、魔法の薬で小鳥になっちゃった…。 →心配だな、本当に何もなくちゃんと魔法が使えるのかなあ…。 →もし魔法が使えても、やっぱり【一人称】は真面目に努力すると思います。 ファンタジーですか?面白そうですね! →すごいなあ、魔法っていいなあ… →わっわっ、勝手に魔法を使っちゃいましたけど…大丈夫なのかな…? →魔法があっても、やっぱり自分が怠けたりしちゃいけないんですね。よく分かりました! こんな怖いもの、どうして見るんですか?→ううぅ…もう見るの止めませんか…?→最後の影って…まさか…。→ぐすっ…怖すぎて泣いちゃいます…ぐすっ…。 嫌ですっ!【一人称】見たくないです~!!→…しばらく夜にお風呂に入れません…うぅ…。 →ひっ!?今、倒されたはずの犯人の手が…!? →こんなの、もう見たくないですぅ…うぅ…。 べ、別のものを見ましょうよぅ…。 →うぅ…夢に見そうです…ぐすっ…。 →ううぅ…絶対に今夜は眠れない…ぐすっ…。 →ぐすっ…【先生】さんは、大丈夫でしたか?…ううぅ…。 怖いのは嫌…嫌だよう…。 →ひいぃっ!!今一瞬何か映った!! →は、犯人は倒されてハッピーエンドですよね!? →ううぅ…絶対夢に見そう…ぐすっ…ひっく…。 平和な映画が見たいです…。 →うぅ…おじさんが心配だなあ…。→ああっ!…そんな…本当に爆発するなんて…。 →奥さんのプレゼントがおじさんを救う場面も感動しちゃいました。 途中で泣いちゃったら…ごめんなさい…。→わっ、主役のおじさん、いきなりピンチに…! →…おじさん…逃げ遅れちゃったんですか…?…うっ…うわ~ん! →うっ…うっ…おじさん、生きてたんですね…よかった…ぐすっ…。 怖くて痛い映画は嫌です…。 →どうしてこんな争いなんか…どうして仲良くできないんだろ…。 →人質は逃がしましたが…早くしないと、ビルの爆発に巻き込まれちゃいますよ!? →最後までドキドキしましたけど…感動しました! アクション映画…?ひょ、ひょっとして、痛かったりする映画ですか…? →わわっ…ケンカはやめてくださいよぅ…。 →やっ、やりましたね!ついに敵のボスを倒しましたよ! →やっぱり正義は勝つんですね! ラブコメ ああああの、ラブコメって…感動するストーリーなんですか…?泣いちゃいそうです… →ああああの…【先生】さんがこんなにお買い物するときは、【一人称】が荷物持ちます…!たぶん…持てます…!! →う…うわぁ……き、きれいな人ですね……え?【一人称】もああいう服装…??む…無理です…!!! →か…感動しました……ぐすっ………【一人称】もあんなニンゲンに、な…なりたいです!! …ラブコメって…ラブストーリーもコメディも一緒なんですよね…【一人称】…わかるかな →ひぃ…な…なんて悪いニンゲンなんだ…【先生】さん、こんなニンゲンもいるんですね… →え…エスカルゴ…?か…カタツムリですか……?【先生】さんもカタツムリ…た…食べるんですか?? →うぅ……みんな幸せになれて、よ…よかったです……ぐすっ…… ああああの、【一人称】ラブコメって…初めて見るんです…大丈夫かな…? →……このニンゲンはよいニンゲンなんですね…こんな風になれるか自信ないです… →うぅ……ぐすっ………このニンゲンも良いニンゲンになったのですね… →うぅ……ぐすっ………よ…よかったです……本当に良かったです……ぐすっ… ミステリーホラー このオトコの人はユウメイな俳優さんなんですか? →【先生】さん、七つの大罪ってなんですか?なんだか怖そうな響きが…。 →ひっ…ひいっ!! →うっ…ううっ…怖かった…。 ミステリーとホラー…これ絶対怖いやつですよね!?…見なくちゃダメですか…? →あっ!!娘さんが誘拐されてしまいました! →お、お父さんがんばれ…! →お父さんってニンゲンはとても強いんですね。…【一人称】も見習わなきゃなあ…。 とても有名な映画ってほんとですか? →【先生】さん、第六感って何ですか? →ひいっ!!ひいいっ!!! →うっ…ぐすっ…今夜はもう、寝れないじゃないですかぁ…うぅ…。 ファンタジーアクション ど、どら、ごん…というのが物語の鍵なんですね…。 →……ッ!?こ、これが、どらごん!?こ、怖いですーッ!! →え、まさか!?どらごんが…そんな……。 →どらごんって見た目は怖いけど、ほんとは優しいイキモノだったんですね。 お姫さまを救う物語。面白そうですね! →やりました!盾と剣を手に入れました!! →こ、この敵さんとても強いです…が、がんばって~!! →まさか……お姫さまがオトコの人だったなんて…。 指輪をめぐる戦い……どういうことですか? →このニンゲンは耳が長いですね……え??ニンゲンじゃないんですか……?? →ついに目的地…あと少しです!! →これからも彼らの冒険は続いていくんですね。 男性店員一押し あくしょん…ちょっと不安ですね。 →うう…不気味な感じがもうダメで……わああああ!!??なんですか今の!?【先生】さん助けてえええ… →あわわわ…ぞ、増援なんて卑怯ですよ! →襲い掛かる数々の罠、それを軽やかに突破していくのは見ていてとっても楽しかったです。 怖いけどちょっとそれが楽しみです。 →…この状態からどうやって勝つのでしょうか…… →…よ、よかった~。やっぱハッピーエンドが一番ですよね。 →内容が盛りだくさんで語りつくせませんね! 【先生】……【一人称】が倒れたら助けてくださいね? →そろそろ終わりですか…なんだかちょっとさびしいですね。 →こんな結果…ひどすぎます… →主人公の成長に…感動してしまいました…ぐすっ…。 うう…暴力は嫌いです。 →うわわわ……こ、こういうのはなんか困ります… →ど、どっちが勝ちました?怖くて目が開けられないんです… →ラストのバトルは本当にすごかったです! 女性店員一押し な、なんかジャケットに仮面の怖い人が写ってます…! →ひいっ!!あの大道具係の人…やられちゃいましたよ!? →悪い人だけど…怪人もかわいそうです…ぐすっ…。 →あんな…キスひとつで許しちゃうなんて…怪人がかわいそうです…ううぅ… ラブストーリー…本当ですか? →いきなり仮面を剥がされたら、怪人じゃなくても怒るのでは…。 →あっ…あの歌手の人まで… →どうしてわざわざ指輪だけ返しに来たんでしょうか…。余計にかわいそうじゃないですか…。 こ、怖い映画じゃないですよね? →怪人は…いろいろと間違えてしまったんですね…。 →ああっ!!シャンデリアが落ちてきた…!! →顔が醜いだけで…かわいそうですっ…ぐすっ… 怪人って…この人、悪い人なんですか? →あの怪人…怖いです…。こんなことをしても、誰も好きになってくれないのに…。 →こんな顔じゃ…辛かったですよね…うぅ…。 →1人でまた…暗い所へ消えていくなんて…ぐすっ…うぅ… 海賊一押し 世界観は面白そうですね! →……わっ!?……ひゃっ!?……ふう…良かった…臨場感が凄いんでなんだかこっちも緊張しますね。 →展開が急ですね…どうなるんだろ…… →個性が生かされていたのがびっくりしました。本当にこの作品の作者さんは凄いです… 海の荒くれ者の話しですか~…なんか怖そうです… →そ、空を飛んでますよ!? →あわわ…なんだかすごい戦闘が始まってますね! →最後が本当にびっくりしました……まだ心臓がどきどきしてます。 な、内容量がすごいことになってそうです…ちゃんと寝ないで見れるかな? →続きがどうなるのかとっても気になります! →うっ…ぐすっ…感動で…泣いちゃいます…。 →感動して…うぐっ…最後はずっと、泣きっぱなしでした…うぅ…。 コメントフォーム 情報などがあればコメントよろしくお願いします 女性店員一押し こ、怖い映画じゃないですよね? →怪人は…いろいろと間違えてしまったんですね…。 →ああっ!!シャンデリアが落ちてきた…!! →顔が醜いだけで…かわいそうですっ…ぐすっ… -- (名無しさん) 2013-05-17 23 05 21 海賊一押し 世界観は面白そうですね! →……わっ!?……ひゃっ!?……ふう…良かった…臨場感が凄いんでなんだかこっちも緊張しますね。 →展開が急ですね…どうなるんだろ…… →個性が生かされていたのがびっくりしました。本当にこの作品の作者さんは凄いです… -- (名無しさん) 2013-05-17 23 05 51 海賊一押し 海の荒くれ者の話しですか~…なんか怖そうです… →そ、空を飛んでますよ!? →あわわ…なんだかすごい戦闘が始まってますね! →最後が本当にびっくりしました……まだ心臓がどきどきしてます。 -- (名無しさん) 2013-05-19 07 12 25 ↑ここまで更新↑ -- (名無しさん) 2013-05-19 07 26 10 ラブコメ ああああの、【一人称】ラブコメって…初めて見るんです…大丈夫かな…? →……このニンゲンはよいニンゲンなんですね…こんな風になれるか自信ないです… →うぅ……ぐすっ………このニンゲンも良いニンゲンになったのですね… →うぅ……ぐすっ………よ…よかったです……本当に良かったです……ぐすっ… -- (名無しさん) 2013-05-19 17 12 31 男性店員一押し 【先生】……【一人称】が倒れたら助けてくださいね? →そろそろ終わりですか…なんだかちょっとさびしいですね。 →こんな結果…ひどすぎます… →主人公の成長に…感動してしまいました…ぐすっ…。 -- (名無しさん) 2013-05-19 17 14 23 男性店員一押し うう…暴力は嫌いです。 →うわわわ……こ、こういうのはなんか困ります… →ど、どっちが勝ちました?怖くて目が開けられないんです… →ラストのバトルは本当にすごかったです! -- (名無しさん) 2013-05-19 17 14 44 女性店員一押し 怪人って…この人、悪い人なんですか? →あの怪人…怖いです…。こんなことをしても、誰も好きになってくれないのに…。 →こんな顔じゃ…辛かったですよね…うぅ…。 →1人でまた…暗い所へ消えていくなんて…ぐすっ…うぅ… -- (名無しさん) 2013-05-19 17 15 31 海賊一押し な、内容量がすごいことになってそうです…ちゃんと寝ないで見れるかな? →続きがどうなるのかとっても気になります! →うっ…ぐすっ…感動で…泣いちゃいます…。 →感動して…うぐっ…最後はずっと、泣きっぱなしでした…うぅ…。 -- (名無しさん) 2013-05-19 17 16 19 ↑更新しました! -- (名無しさん) 2013-05-19 17 33 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「里香」を参照するカード ふらわ~戦車/16弾
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真っ暗な空間の中で、誰かの会話が静かに流れた… (少女の声)「ねぇ…おばあちゃん…。ママは…?パパは……?」 (老婆の声)「…ニシルや、お母さんとお父さんはもう、いないのだよ…」 (少女の声)「…どこかへでかけちゃったの…?」 (老婆の声)「……ニシルや…。」 (少女の声)「おばあちゃん……?どうして……ないてるの…?」 (老婆の声)「………ニシルや、よくお聞き。―――――お母さんもお父さんも、死んじゃったんだよ。」 (少女の声)「……ふぇ……?……ど、どうゆうこと、おばあちゃん?…なんで、なんでママとパパがしんじゃったの……?………うそだよ、おばあちゃんのうそつき。」 (老婆の声)「ニシルや…。」 (少女の声)「おばあちゃんのうそつき!!そんなはずないもん!!ママとパパはちゃんと「かえってくる」っていってたもん…!…しんでなんかないもん!!」 (老婆の声)「ニシルや、それはじゃの―――――――――」 ズッ、ズズズ…ッ…!! ズズッ、ズズッ、ズズズ…ッ…!!! (少女の声)「……!!…お、おばあちゃん…?……どうしたの…おばあちゃん…!?」 (老婆の声)「ソ……ソ…レハ、レハ……ジジジャ…ノ……ノ……」 (少女の声)「ねえ…!…ねえ、おばあちゃんってば―――――――――」 (男性の声)「―――――――"この俺がブッ殺したからに決まっているんだろうが"―――――――」 水色髪の少女「うああああああああぁぁぁ!!!! ガバッ!!(目が覚め勢いよく上半身が起き上がった)」 水色髪の少女「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……!(全身汗だくで荒い息をあげながら、強張った表情でパジャマの胸辺りを強く掴んでいる)」 水色髪の少女「…はぁ……はぁ………はぁ……… ……ふぅ…(しばらく経って我に返り落ち着きを取り戻す)……こ、こは……?(静かにあたりを見渡す)」 少女は真っ白とした一室で、窓辺から差す陽光を受けてより白さが際立っている。窓の外には青一色の空が広がり、小鳥たちが飛び交っていた。 水色髪の少女「(目元を擦り、自分がベットで横になっていたことに気づく)…病院…?……私、いつの間に―――――――― 」 ガラララ…(スライド式のドアが開き、中にすらりとした体形の女性が入ってくる) 水色髪の少女「……!…あっ、カガリしゃう!?(誰かの名を呼ぶ途中で何かに頭を軽くぶたれる)」 カガリ「(手に持っていた鞘で少女の頭をぶった)搬送されてから一日と6時間かけてようやく目が覚めたか。まったく、どれだけ人様に迷惑をかければ気が済むんだ天然娘。疲労を募らせ過ぎだ、体に負担をかけるなとあれほど言っただろう。(やれやれと言わんばりの表情)」 水色髪の少女「ごっ、ごめんなさい、カガリさん…!…でも、あの時…『あの男』を見かけたという情報を知ってそれdふぁっ!?//(頬をつままれる)」 カガリ「(少女の頬をつまみうねうねさせる)言い訳など笑止。例え『仇』が目の前にいたとしても、その時のお前は既に疲労困憊。実力云々以前に、殺る前にあっさり返り討ちだろう。いいか、そういう事態に備えて体調管理はしっかりしておけ。それではせっかく鍛え上げたお前の力も全く無駄になるだろうからな。(少女から離れる)」 水色髪の少女「ぅ……はい…。(咎められてしゅんとなる) 」 カガリ「……。(少女の姿を横目で伺った後、窓の外に映る鳥たちを視界に捉える。まるで"何かの予兆"を感じ取ったかのような鋭い目つきとなって…)……着替えはそこのクローゼットに用意してある。食堂で朝食をとったあと、9時に退院予定だ。手続きは既に済ませてあるから安心しろ。その後は好きにしていいが、午後の18時までに私の家に戻ってこい。いいな、ニシル。 」 水色髪の少女→ニシル「(顔を上げる)は、はい…!あの、ありがとうございます…カガリさん。(両手を胸に添えて申し訳なさそうに頭を下げる)」 カガリ「……。(ふと何かを思い出したようにスーツのポケットから、誰かの住所が記された紙きれを取り出し、それをニシルに手渡した)…礼なら、その住所の人間にな。救急車が来るまでお前を介抱した奴だ。…さっさと挨拶に行っとけ。ガラララ…(部屋を出ていく)」 ニシル「……!(私のことを…助けてくれた人…。)(住所の紙きれを呆然と見つめる)……そうだ、ちゃんとお礼しなきゃ…!(ベッドから起き上がりクローゼットに手を伸ばす)…まずは『この人』のもとへ…!」 ニシル「はふぅ…(病院から出てくる)…手ぶらじゃ行けないから、まずは何かお礼の品を買わなきゃ…。えっと…どうしよう、何がいいかな……??(顎元に人差し指をさえて首を傾げる)」 ニシル「……まずは足を運んでから、かな…。(結局思いつかなかったのでデパートへ行くことに)」 ~某デパート店~ アメリカ人女性店員「Hi!ソコノ貴女!オ土産、買ッテイカナーイ?(高い声でニシルに呼びかける)」 ニシル「わっ!(あぅ…びっくりしたぁ…。)…うーん…何があるかな…?(レジ前に並べられたお土産の品々を見る)」 アメリカ人女性店員「家族ニ、オ土産ー!ドレモ安イネ、安イネ!『怒り饅頭』『ノコノコ村自慢の亀煎餅』『トアル産カボチャのタルト』に『スカッとさわやかプププサイダー』イロンナノアルネー!」 ニシル「わわわっ…!な、なんかいっぱいある!うぅ~…どれにしようかな…。(とりあえず勧められた品から見てみるが…)」 アメリカ人女性店員「モット安イノアルネー!家族ニ、友達ニ、オ土産ー!安イネ、安イネ。(さっきからパターン化された発言しかしないことからマニュアルなのが丸見えである)」 ニシル「ふぇ~~!ど、どうしよう…何がいいんだろう~…!(優柔不断過ぎるため数多の品々の前でパニくってる)」 白服の青年〖――――――ふン、この『奥州のずんだ餅』というのは良さそうだネ。(いつの間にかニシルの隣に立って商品を手に取る)この餅菓子は一度お店で食べた事があるからわかるけド、とっても美味しくてテ、甘すぎず口溶けの良さがまた格別なんだよなァ~。…もしも迷ってるなラ、これにしてみたラ?きっと相手も喜ぶだろうネ。(ニシルに微笑む)〗 ニシル「ピョク…!(いきなり隣から声が聞こえたので体が飛び跳ねる)わぁ…お餅、確かに美味しそうですね。……わかりました、じゃあ、これにします…。あ、あの、包装もお願いします。 」 アメリカ人女性店員「マイド、ベリベリィアリガトウナノネ!マタ来テナノネ!(包装した土産の品を手渡す) ニシル「(清算し、はにかみながら店員に軽く会釈する)ふぅ…いいお土産が買えてよかった。あの、ありがとうございま―――――(青年の方へ振りかえる) 」 先程までそこにいたはずの青年の姿はそこにはなく、行き交う人々の中にもそれらしき人物は見当たらなかった…。 ニシル「……!あ…あれ……?(…いなくなっちゃった…。)(不思議そうな表情を浮かべながら何気なくあたりを見渡すと時計が視界に入る)…あれから一時間しか経ってないんだ…。(ポケットから住所の紙きれを取り出す)調べたら、ここからそんなに遠くないはずだから…ゆっくり行こうかな。(デパートを後にする)」 ニシル「うぅ…急に寒くなってきた…。…もう秋なんだよね…。(お土産の入った紙袋を片手に震えながら街中を歩いている) 白服の青年〖――――――「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」…。…時の流れは早いんじゃなイ。時間という濁流に飲み込まれたボクらにはそれが早いと錯覚しているガ、実は気づくのが遅いんだよなァ、人間っテ。風に触れてやっと気づかされるんだもノ。ハハッ…!(ニシルが通り過ぎた誰もいない公園入り口前に、あたかもはじめからそこにいたように立っていた)〗 ニシル「―――――!(青年の声が聞こえたので振り返る)あ、貴方は…さっきの……。(…今、誰もいなかったはず…。)」 白服の青年〖ン?あア… …さっき会った娘だネ。こんにちハ。(微笑む)〗 ニシル「こんにちは。あ、あの…先程はありがとうございました。おかげで助かりました。(青年に深くお辞儀し)」 白服の青年〖おオ、そうかイ。そりゃあなによりだヨ。ングング…やっぱ美味しいナ、こレ。(いつの間にかずんだ餅を咀嚼している)…そのお土産、誰かにお礼しに行くのかナ?(2828)〗 ニシル「……。(あ、この人も買ったんだ、お餅…。)(汗) あ、はい。そうです。大変お世話になったので、これから挨拶に伺おうかと思いまして…。」 白服の青年〖へぇ、そうなんダ。ちゃんと挨拶へ向かうなんて律儀なんだネ。感心しちゃうナ。(被っている白帽子を目深に被り直し、再びニシルと目を合わせる)…軽い挨拶はこの辺にでもしようカ。…ボクにはね、キミがここに来ることは分かっていたんダ―――――はじめましテ、マダム・ニシル。(軽く腕を広げてニシルに微笑む)〗 ニシル「ピョク…!(全身に一瞬の震えが迸る)…あの、えと…何で、私の名前を……?(一驚した顔で問いかけ)」 白服の青年〖今日、ボクらがここ出逢ったのは運命なんかじゃなイ、すべては"必然"なのサ。(美しい輝きを帯びた碧の瞳が太陽の光によって露わとなる)…そウ、マダム・ニシル、キミにある『事実』を教えに来タ。(表情は一切歪まずだが、その発言には只ならぬ重みがあった)〗 ニシル「―――(歪な風で水色の髪が靡く)…事実、とは…?(青年の重みある言葉に違和感を感じたのか、一歩退く)」 白服の青年〖ピッ(ニシルの額にすれすれ接触するかしないかの近距離まで指を伸ばす)もう"すぐ"だヨ。もうすぐデ、この世界の掟(ルール)の破ることデ―――――キミの日常を取り戻すことができル――――― 〗 ニシル「世界の掟(ルール)…?日常を…取り戻せる…?あの、それは一体どういう―――――。」 白服の青年〖ボクは出会う前からキミのことを知っていル。キミは『ボクら』の求めた『選ばれし純潔の種族』のその一人なんダ。そんなキミのことをボクはたいそう気に入っていル。だからこそ「幸せになってもらい」たイ。故に今日、キミにその為の事実を教えに来たんダ…。―――――――キミは、幼い頃に家族を失ったようだネ。(表情から笑みが消える)〗 ニシル「――――!!!…ど、どうしてそれを……!?あの、貴方は一体…?何故私のことを知っているんですか!?それに世界の掟(ルール)とは、純潔の種族って…!?……貴方は、私のことを知っていると言いましたよね…!?じ、じゃあ…貴方はあの事件の真相を知っているんですか…!?………ぁ、あの…お、教えてください…。その、今、わからないんです。貴方の言っていることが…『事実』とは、一体…?(さっきまで青年を警戒していたにもかかわらず、気付かない間にずいずいと歩み寄っている)」 白服の青年〖フフッ…無理もないネ。見ず知らずの青年にいろいろ突き付けられて戸惑いを隠せないのは仕方がない事だヨ。ボクは『キミたち』には親切だからね、一つ一つ答えていこうじゃないカ。〗 ニシル「……ごくり…。(息を呑み込む)」 白服の青年〖まず一ツ、ボクに名前は無いシ、そんなものは必要はなイ。二つ目、キミのことを知っているのハ、ボクがキミより以前から存在している由縁であリ、その事件のことも全て知っていル。三つ目…ハ、まだキミに教える時期ではないネ。いづれわかることとなル。そして最後……そうダ、ボクは真相を知っているヨ。間違いなク、キミが予想している『その男』こそが犯人。そして彼は今もこの街の何処かで息を潜めているようだヨ。(淡々と質問に応えていく)〗 ニシル「(次々と明かされる事実にただ驚愕することしかできず、頬に汗が伝わる)……やはり…情報の通り、『アイツ』は今もこの街の何処かで…!!(ずっと大人しげな雰囲気を漂わせていたが、険しい表情に一変し空をキッと睨みあげる)」 白服の青年〖だガ―――――"それ"がすべてじゃあなイ。キミはまだ、真相を知りやしなイ。その『男』が何者で、今は何処かのグループの一人として行動していることとカ…。(面白そうな笑みを浮かべながら顎元を摩る)〗 ニシル「……!!何処まで知っているんですか…『あの男』のことを…!(ずいと迫る)」 白服の青年〖おっとっと…裕弁は銀、沈黙は金。これ以上教えても仕方ないよネー。(いつの間にか入り口付近に立っていた地蔵の頭の上に飛び乗っていた)心配しなくていイ…キミはいづれその真相を知ることとなル。今日ボクはその『事実』を教えに来ただけなんだかラ…。フフッ、ここまでで話は呑み込めたかな?(意地悪っぽく笑みを浮かべる)〗 ニシル「ハッ…!(背後からの青年の声が聞こえた瞬間、目の前にいたはずの青年が消えていたことに驚愕する)…えぇ…なんとか、理解できたと思います…。過去を知っているのなら、貴方を信じるしかなさそうです…。もっと知りたいことはあるけれど、今は、『あの男』がここにいることさえ分かれば、それでだけで……ギュゥ…(拳を強く握りしめ、溢れてくる感情を抑えようと必死に堪える)」 白服の青年〖……!そウ、その"目"ダッ!(ベンチから勢いよく立ちあがる)今の目ヲ忘れないでくレ…!それがある限リ、世界の掟(ルール)を破ることができル…!(一瞬取り乱したせいで帽子が歪み、慌てて深く被り直した)……だけど一つだけ忠告しておくヨ。キミ一人では『あの男』のもとへは辿り着けなイ。その理由はもう直わかるサ。だからキミハ…同じ志を持つ人間を探すことダ。でなければキミハ――――果たせず終いの仇打ちで生涯を終えル――――(目を細める)〗 ニシル「ビクッ…(最後の発言を聞き、それだけは望みたくないと体が震えだす)……。(同じ志を持つ人間…。つまり、『あの男』を恨む人間が他にいるということなのかな…?)…それだけは…ならない…。私は必ず、惨劇を断ち切ってみせる…。……そろそろ行かないといけないので、失礼します。(青年を過ぎ去ろうとした時、彼の方へ振りかえり)…いろいろ教えていただき、ありがとうございました。(もう一度深くお辞儀をして小走りで走っていった)」 白服の青年〖(去りゆくニシルに満面の微笑みを見せる)いつかまた逢おウ―――――――――『同胞』ヨ。(帽子をクイと動かす)〗 白服の青年〖―――――フッ―――――(その場から消える)〗 某所、街外れの山にて… 白服の青年〖(木の枝の上に立って街から沸き立つ陽炎をぼーっと見つめる)…なぁニ…何も今に始まったことじゃあなイ。『キミ』があの時『彼』に救われた時かラ、既に針は進んでいるんだヨ。(遠近法で小さく見える街並みを握る) ここから進みだすのサ、ボクたちの物語ハ―――――〗 白服の青年〖さア――――――〗 ――――― 喪 失 の 頁 を 新 た な 歴 史 で 埋 め 直 そ ウ ――――――